
腹痛は、日常的によくみられる症状の一つです。
一方で、「少し様子を見ていいのか」「病院を受診したほうがよいのか」
と迷われる方も多いのではないでしょうか。
腹痛の原因はさまざまで、
軽いものから、早めの対応が必要なものまで幅広く存在します。
■ 腹痛の主な原因
腹痛は、以下のような原因で起こることがあります。
-
胃腸炎
-
便秘
-
胃・十二指腸の炎症や潰瘍
-
虫垂炎
-
胆のうや膵臓の病気
-
腸閉塞 など
同じ「腹痛」でも、原因によって対応や治療方針は大きく異なります。
■ 早めの受診をおすすめする症状
次のような症状がある場合は、受診をご検討ください。
-
腹痛が数時間以上続いている
-
痛みが徐々に強くなってきている
-
発熱を伴っている
-
嘔吐を繰り返している
-
食事や水分が取れない
-
お腹を押すと強い痛みがある
-
これまでに経験したことのない腹痛を感じる
■ すぐに受診が必要な可能性がある症状
以下のような場合は、早めの医療機関受診をおすすめします。
-
歩くのもつらいほどの強い腹痛
-
冷や汗が出る
-
お腹が張って苦しい
-
痛み止めを使っても改善しない
■ 当院での診療について
当院では、腹痛に対して
問診・診察に加え、必要に応じて検査を行い、原因を確認したうえで診断します。
推測や様子見だけに頼らず、
検査で得られた事実をもとに、今後の対応を分かりやすくお伝えします。
■ 発熱を伴う場合について
発熱を伴う場合や感染症が疑われる場合は、
▶ 「発熱・かぜ症状がある方の受診方法」
をご確認ください。
▼あわせて読みたいコラム
