― 受診の目安を分かりやすく解説 ―
かぜ症状が出たとき、
「これは風邪なのか、インフルエンザなのか」と迷われる方は多いのではないでしょうか。
症状が似ているため判断が難しいこともありますが、
いくつかのポイントで違いがあります。
■ 風邪とインフルエンザの主な違い
風邪
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のどの痛み、鼻水、咳が中心
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発熱があっても微熱〜38℃未満のことが多い
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症状は徐々に出てくる
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数日で自然に軽快することが多い
インフルエンザ
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38℃以上の高熱
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強い寒気、関節痛、筋肉痛
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全身のだるさが強い
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比較的急に症状が出る
小児や高齢者では、
必ずしも典型的な症状がそろわない場合もあります。
■ 受診を検討したほうがよい目安
次のような場合は、早めの受診をおすすめします。
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高熱が出ている
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急にぐったりしてきた
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強い全身倦怠感がある
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周囲にインフルエンザと診断された方がいる
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症状が数日たっても改善しない
「様子を見ていいか迷う」段階での受診も問題ありません。
■ インフルエンザ検査について
インフルエンザの検査は、
発症から早すぎると正確な結果が出にくいことがあります。
症状の出始めからの経過や状態を踏まえて、
検査の必要性やタイミングを判断します。
詳しくは
▶ 「インフルエンザが疑われるときの受診の目安」
のページをご参照ください。
■ 当院での受診について
発熱や感染症が疑われる症状がある方は、
当院の発熱外来での診療を行っています。
診療時間や受診方法については、
▶ 「発熱・かぜ症状がある方の受診方法」
をご確認ください。
当院では、必要に応じて検査を行い、
結果をもとに分かりやすくご説明します。

