
胃の不調が続くと、
「胃カメラを受けたほうがよいのか」「つらそうで不安」と感じる方も多いのではないでしょうか。
上部内視鏡検査(胃カメラ)は、
食道・胃・十二指腸を直接観察できる検査で、
炎症や潰瘍、ポリープ、腫瘍などの有無を詳しく調べることができます。
■ 胃カメラを検討したほうがよい症状
次のような症状がある場合、胃カメラ検査を検討することがあります。
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胃痛やみぞおちの痛みが続いている
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胸やけ、胃もたれが続く
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吐き気や食欲不振がある
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黒色便が出た
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原因不明の体重減少がある
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健康診断で異常を指摘された
症状が軽くても、長引いている場合はご相談ください。
■ 胃カメラで分かる主な病気
胃カメラでは、以下のような病気の診断が可能です。
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逆流性食道炎
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胃炎・十二指腸炎
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胃・十二指腸潰瘍
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ピロリ菌感染
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ポリープ
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胃がん など
早期の段階で発見できる病気も少なくありません。
■ 当院の胃カメラ検査について
当院では、患者さまの負担をできるだけ軽減できるよう、
状態やご希望に応じた方法で胃カメラ検査を行っています。
検査前には、検査内容や流れについて丁寧にご説明し、
不安や疑問があれば事前にしっかりとお伺いします。
■ 鎮静下での胃カメラ検査について
当院では、ご希望や体調に応じて、
**鎮静薬を使用した胃カメラ検査(鎮静下内視鏡)**を行うことが可能です。
鎮静を行うことで、
検査中の不安や苦痛を軽減できる場合があります。
ただし、鎮静を行う場合には、
検査後にしばらく院内で休憩していただく必要があり、
当日の自動車・自転車の運転はできません。
鎮静の適応や方法については、
安全面を考慮したうえで、事前に医師がご説明します。
■ 検査後について
検査後は、検査結果をもとに、
現在の状態や今後の対応について分かりやすくご説明します。
必要に応じて、治療や追加検査をご提案することもありますが、
無理に検査や治療を進めることはありません。
■ 当院の診療の考え方
当院では、推測や様子見だけに頼らず、
必要に応じて検査を行い、結果をもとに判断することを大切にしています。
胃の症状が続く場合や、
胃カメラ検査について迷われている場合も、
どうぞお気軽にご相談ください。

