
咳や鼻水は、日常的によくみられる症状です。
一方で、「もう少し様子を見ていいのか」「受診したほうがよいのか」
と迷われる方も多いのではないでしょうか。
特に小さなお子さまやご高齢の方では、症状の変化に気づきにくいこともあり、判断が難しくなりがちです。
■ 咳・鼻水の主な原因
咳や鼻水の原因はさまざまです。
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風邪などのウイルス感染
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インフルエンザなどの感染症
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副鼻腔炎(ちくのう症)
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気管支炎
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アレルギー性鼻炎
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喘息 など
同じような症状でも、原因によって対応や治療方針は異なります。
■ 受診を検討したほうがよい目安
次のような場合は、早めの受診をおすすめします。
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咳や鼻水が数日以上続いている
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夜間や明け方に咳が強くなる
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咳で眠れない、日常生活に支障が出ている
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呼吸が苦しそう、ゼーゼー・ヒューヒューする
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発熱を伴っている
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食欲がない、元気がない
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乳幼児で哺乳量が減っている
「いつもと違う」と感じたときは、無理に様子を見続ける必要はありません。
■ 小児・高齢者で特に注意したいポイント
小児や高齢の方では、
症状をうまく言葉で伝えられないことがあります。
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咳が強くて苦しそう
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呼吸の回数が多い
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顔色が悪い
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元気がなく横になっている時間が長い
このような変化があれば、早めにご相談ください。
■ 当院の診療について
当院では、咳や鼻水の症状に対して、
問診や診察に加え、必要に応じて検査を行い、原因を確認したうえで診断を行います。
推測だけに頼らず、
検査で得られた結果をもとに、今後どう対応するかを分かりやすくご説明します。
■ 発熱や感染症が疑われる場合
発熱を伴う場合や、感染症が疑われる症状がある場合は、
当院の発熱外来での診療を行っています。
受診方法や時間帯の詳細は、
▶ 「発熱・かぜ症状がある方の受診方法」 のページをご確認ください。

